去年の12月はとても暖かい日が多くて、そんな日のお散歩。
カメラを少し高い所に置くことができました。
持ち運び用の細い三脚は1メートルの高さしかなく、昔からややローアングルから撮った写真がとても多かったのですが、最近はそれではあごのラインがきれいに撮れないことも増えてます。
古くなった木馬。横座りは安定感が悪いです。腰骨だけ乗ってて、脚全体は浮いている感じ。
10年前の夏は、こんな感じ。木馬には頭がありました。
腰骨ではなく、大腿部で乗ってみたので、幅が広がって見えます。男性の場合はそんなには幅が広がらない人が多いみたいですね。
Comments
空きは茶色系の洋服がいいし、夏はやはり涼しげな装いがとっても印象的で素敵です。
同じ木馬だと思いますが頭と尾はどこへ行ったのでしょうね。
私は全体的に上からのアングルで撮っています。
でも顔付近に地平線がくると構図がきつくなってしまうことがあるので、とにかく三脚があるときは、同じ位置から2枚は撮らないという主義でした。
木馬の頭としっぽは、なくなってましたけど、10年も外にあったわりには、胴と首はよくもってたと思うのですけど・・・、ペンキを塗ったりしないほうが良いのかもしれませんよね。