ままごと草

比較的近年の写真です。
日陰に入って撮っているのですが、顔が明るく撮れました。
光が、手前の地面に反射して顔を明るくしているせいなのでしょう。

明るさ調整は不要でしたが、若いころの写真なら人物中心にトリミングしたかも。

ワンピースの着方がルーズな感じもしますけどね。
動画も撮ったのですが、ここには１コマだけ。

ブログ「ままごと草」のイメージ写真として選んだのは、同じ日の別の１枚でした。
ヒメジョオン？
真四角にトリミングしましたが、首をかしげるとき上半身も傾けてるのが、小画像としては良かったので選びました。

今日のこちらの写真のほうが、人物の表情はよく撮れています。

2004年の６月のある日、夕暮れに近いころの紫陽花。
撮影してすぐにホームページでは公開した懐かしい写真です。
写真をたくさん撮りまくってたころで、画像掲示板も盛んでした。
こちらでは、トリミングをどうするかで保留になってました。縦横比は独特になります。

もう１つも同じ日の写真で、夕日で逆光ぎみの撮影を調整。

わりと最近の写真を１枚。
でも2017年ですから、２年前になりますね。
通販で買ったワンピースが、どうもいまいちだったときでした。
それでも記念に１枚。

まだ５月でしたが、真夏の陽気の午後でした。
写真の場所のような日陰ばかりではなかったので、暑さで貧血気味になったりして、だんだんと暑いのが苦手になりそうです

だいぶ古い1990年のこの写真は、同じ日に撮った５枚のうちの１枚で、他の４枚はすでにアップ済みです。
５枚のうち、１枚はサービス（基本料折込）で、追加が１枚\250なので、４枚で\1000。
まあまあのお値段ですので、この写真のように後ろの鏡の中にも写って見えると、１枚で２枚ぶんのような、お得感がありましたね。
こんな大きな鏡を個人で用意するのはたいへんです。

どこかの休憩所の片隅で（2007年の6月ごろ）。
粉をまぶしたようなノイズが見られるのは、逆光で暗く写ったのを明るく調整したからかも。
写真は、腕の太さがじゃっかん気になります。
横からのときは、もうちょっとひじをからだから離したほうが良いのかも。
腕は、脇の下に近い上部のほうが、からだに密着度が高く、平べったくなって、横から見たとき幅を増して見える傾向がありますね。
ひじを外へ張るような感じのほうが良いのかも。あまり肩肘を張るようなことは好きではありませんけれど。

6月の散歩でした。
１つめは、カメラを高い所に置いてますね。
頭が大きく、脚が短い感じ。
手にもってるのはミニ三脚です。すぐ壊れましたけど、懐かしいですね。

２つめの写真のカメラの位置は、よくあるパターンですが、左に杭があるのでわかりますね。
隣の杭は、正面手前にも有るわけで、その杭の上にカメラを置いたのですね。

1993年初夏。
雑誌のグラビアかなにかを真似て撮ったのだと思います。
このアングルは、ウエストの向かって左側のあたりが奇麗なラインになってないのが少し残念ではありますが、
雰囲気としては、まあまあです。自然の光の中なので、肌色も奇麗に出ます。

アルバムの「ひざしのなかで…」というページは、2004年12月のアップです。最初は「ひざまくら」というタイトルの予定だったのですが、直前に変更することになりました。
そのため、小雨模様の日に撮ったこの2004年5月の写真は、「ひざし……」というタイトルにそぐわないので、載せなかったのですね。
URLの hiza.html というファイル名は最初のままです。シャレにこだわったみたいです。

1988年のこの写真も、お気に入りの１つ。
31年前で、からだは細いですが、顔のほうれい線などがそれほど若い感じではないといいますか、お姉さん的かも。
透けて見えるのはビキニの水着の下の部分ですが、急いで次を撮ろうと思って下に着込んでいたのですが、同じシーンであと１枚撮ったらフィルムがなくなったのでした。


あと残り７枚です。
３月にペースをあげれば、３月中で終るかもと思ったのですが、無理でしたね