ままごと草

「ままごと草」のカテゴリについて。

当初は、春夏秋冬の４つのカテゴリだけでしたが、ページが増えてから、初夏と初秋を加えて６つになりました。
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武蔵野の雑木林を、あちこち歩き回って、そして写真を撮ったり、
そしてまた無心に歩き続けて、
からだの弱い私なのに、疲れを知らないみたいな、そんな
懐かしい日々。
木々と、武蔵野のほほえみ。

1993年のことでした。
このくらい脚も細ければ、足どりも軽そうです。

【補足】当時のＯ脚対策ポーズの代表例２つかも。
１、足先を少し開いて、ひざを思いきり伸ばして、ひざが奥へ引っ込むようにする。ひざは少し外を向けているので、奥へ引くと、ひざとひざが近づく。
２、片足を少し前に出して、正面から見たとき、ひざが揃うような位置で足を止める。

1994年、Ｏ脚からの脱却中のころ。
写真を見てもほんとうにスリムだった時代ですが、
ジャケットは窮屈そうです。

左画像、脱却中なので脚に力を入れて膝を近づけてます。

前々回が1997年だったので、今日は1996年。
ＨＰの詩集「憧れのロングヘア」でも使った写真です。
長い髪の左側を少し前に垂らすと・・・？　なんとなく上半身が細く見えます。
でも顔だけ太ってる感じもしますね、特に右の写真。

次回は1995年です。

ブログのデザインをほんの少し変更。記事の囲みの枠の角を丸くしました。少し柔らかい感じになったと思いますが、いかがでしょうか？
（鳩町ブログのスタイルシートを見ると、border-radius: 15px;　とすれば良いみたいです。）

さて、
6月の花、１つめはポピ−。真っ赤に咲いてます。

２つめは、シャクヤク（芍薬）。こちらはもう花は終りのころかも。2006年6月のこと。

花の写真は良いですね (^o^#
「○月の花」というタイトルで１２月ぶんを見られるようにしてみたいですね。
これは同じ年のあやめ

1997年の640×480のデジカメ画像です。
今から思えば、小さい画像でしか撮れないので、デジカメはまだ時機尚早だったのでしょうけど・・・。

この日は、もう９月に入ってたかもしれませんが、残暑というか、とても蒸し暑い日でした。歩くだけで、からだがだるくなる感じ。
この麻のワンピースは、胸のすぐ下からAラインに広がっていて、ウエスト付近はゆったりしているので、今でも着られるかもしれませんね。麻なのでアイロン掛けがたいへんですけど。



なんとなくだぶついた感じが馴れてないので、次の写真では、右手を背中に回して、背中の布をつかんで、ウエストを絞った感じを出してみたつもり。

1998年の夏に、同じ場所で、デジカメで撮ったり、フィルムで撮ったりしました。

24枚撮りのフィルムはなかなか使い切れず、翌年の３月に使い切ってから現像に出したのですが、フィルムをスキャナしたら細かい粒だらけの画像でした。最近ＰＣでノイズ除去処理をしました。草の細い葉がぼやけたような感じなのはノイズ処理のせいです。（左画像）

同じ場所でのデジカメ画像が右です。メモリが高価だったため、撮影枚数が増える最低画質で撮影したようです。

1992年ごろから、毎年体重が1kgづつ増えていって、この1998年で高止まり、
2003年のホームページ以後10年間くらいの、一部で"好評?"だった鳩子体形の完成といった感じかも。
女性らしくなったと言われたこともありますが、分析してみると、脚にも肉がついて膝の皿などが目立たなくなったとか、ウエストは細すぎないほうが肩幅が目立たなくてよいとか、そういうことなのかも。

横向きでもワンピースの形がAラインになってますが、前後とも、フレアスカートの波形の"山"の部分に当ったためと思います。
写真を撮った時間帯は、夕方近くでした。正面から夕陽を受けている感じの一枚。

今月は5日がスタートだったので、連続投稿にしてみます。
夏の写真ばかり続いたので、秋9月。1993年ですから、先日の「十三夜」と同じで、スリムでした。
遊歩道に咲いていたコスモスのそばです。
ストロボを使わないで撮ったら、目のところに前髪の陰ができて暗くなってしまいました。当時のコンパクトカメラは、こういうときはストロボを使ったほうが良かったのでした。
ちょっと顔がむくんでる感じなので、午前中だったと思います。
着てるものは夏物ではないジャンパースカートなのですが、夏風にじかに着てみました。


もう一枚は、バラの花でしょうか、つつじではないですよね、９月ですから。
このあと別の場所でミニのギャザースカートで写真を撮ってるので（サンゴジュの写真）、既にこのときパニエ代わりに下にはいてた感じです。腰のふくらみかたを見ると、そうとしか思えませんね。

ホームページを始める前年の2002年。
記憶に混乱がありましたが、春３月のころのようです。
このとき横から強い風が吹いて三脚が倒れたことはおぼえています。最初の写真ではまだ風が吹いている感じです。
２枚ともはポーズが似通っていて、人物もフレームによく収まってませんので、三脚の具合のせいか、コンディションが悪かったのでしょうか。
１枚めは建物全体を写そうという意図は感じられます。


次の１枚は、帰り道の途中のどこかなのかも。調子が悪くても脚はまあまあ綺麗なものですね。