ままごと草

５月はいろんな花が咲きます。
2006年のこのときは、なぜかカメラが低解像度、1024。
左下の暗い部分は、レンズのフタの開閉がスムースでなかったためで、原因は落としたり倒したりの歪みのようです。
低解像度でなかったら、暗い部分は除いてトリミングするのですけど。

#動画もアップできるようですので、2005年のもの。
真夏の気怠い暑い日という感じ。下の写真のベンチの上に20cmくらいのミニ三脚を置いて撮った動画だったかも。下の写真のときはミニ三脚は地面ですね。
気怠さが顔の表情にも出ています。リモコンを初めて使ってみたころで、押すとすぐ撮れるのですが、手に持ってるのがわかります。押してから３秒後くらいに撮れるのが良いですね


★補足★　今気づいたのですが、カメラのセルフ設定のとき「３秒後」を選べたのでした。「セルフで３秒後」と「リモコン撮影」を組み合わせると良いのかも。ちなみにこのカメラはPENTAX。
上の動画は、動画モードで、セルフで10秒後開始。動画撮影ではセルフを使えないカメラもあるかもしれません。
★オリジナルのAVIファイルを、Windows Movie Makerで開いて、WindowsPhone(小)のmp4で保存。PC内にmpgに変換したものがありましたが、mpgは過去の形式なので削除。

デジカメ動画の簡単な編集に便利なソフトを見つけました。
Video Clip Quick Tool　です。

画像１　動画ファイルを読みこんだところ。切り出すときの開始位置と終了位置を決めます。
開始位置の画像は左、終了位置は右に表示されます。

画像２　画面トリミング。最初の画面(画像1)の左下の "Set Cropping Area" ボタンをクリック。
　マウスで簡単。オリジナルはVGA(640x480)ですが、細長く16:9の比率で、480×270。

画像３　向きを回転。最初の画面の右側、"Video Rotate Flip"の右のボタン。
Rotate 3 を選択。

保存する前に、最初の画像１の画面で設定を確認します。
・Rotate Metadata　Set to 270 Degress。これを指定しないと再生ソフトが縦か横かわからないらしいです。
そして、下側のボタン Purocess をクリックすると、保存が開始されます。

このソフトは無料のフリーソフトです。それより前に、ある動画編集ソフトを購入したのですが、左右に黒帯ができたり、うまくできませんでした。8000円もしたのに。

切り取った動画です。忍者ブログは2MBの制限があるので10秒まで

説明画像３点と動画の公開は終了しました。

つつじやさつきの季節です。
写真は、ウエストのあたりが細く撮れたので、以前ブログに解説してみたのでした。
　細く見えた理由
けれどそのときは写真が小さすぎて、わかりにくかったかもしれませんね。
要するに袖がゆったりしてて、袖がふくらんでウエストのあたりを隠すということなのでした。

２枚め。ぽつぽつ雨が降りはじめたのでした。ままごと草650枚目の画像。

2004年といえば、もう遠い日になりました。
その日は雨が降ったりやんだり。この写真のときは降ってました。
雨模様なのに、遠景がよく撮れてます。

上の写真より少し前に撮ったのが下ですが、このときは、けっこう降ってたので急いで撮ったせいか、ぴんぼけ。
カメラはその辺に置いただけのわりには、２枚ともトリミングなしで構図もまあまあです。
遠くから撮ると、スタイルもきれいに撮れますね。脚もこのくらいの太さがあったほうが良いというご意見もいただきました。


★#追加　雨の中をお疲れさまでした。
うさぎの遊具のそばで休憩。こころなしか顔も、うさぎに似てきたかも？

ままごと草用に選んでおいた写真がたくさんありますので、その中から。
細い道の脇に手すりがあります。
手すりの直線と、道の直線と、何本かの直線が遠くの１つの点で合わさるように見えて、絵でいうなら遠近法ですね。
写真では１つの点になったあたりがカメラの高さと同じということが多いです。この写真もそう見えなくもないのですが、でも、それは手すりが水平に伸びてた場合のことですね。

実際はこの場所は、手前側が低くなっている坂道でした。急坂でよろけそうなので、手すりにつかまってる感じ。カメラの高さは三脚の普通の位置ですが、坂道の下に三脚を置いてますから、低いです。なので脚が長く見えます。

外は五月の雨です。
右サイドのメニューCategoriesの「やすらぎ カタログ」を見たら、最新の写真が2013年。その後の５年については、やはりこのジャンルではもう引退か、などと心配する人も、ないとはいえませんので、今年のものをアップします。

１つは、別ブログの「最近の体形について」で、レリーフ加工をしたもの。今回は古いソフトで「シルクスクリーン」という加工。胸のあたりが微妙に隆起しているのに気づいたのは2014年（「バストの隆起と更年期」）でしたが、そのため、またも加工画像です。少年のような少女のような体形といえるかも？

もう１つは同じ日の写真ですが、こちらは見事な熟女体形です。背筋が伸びてない姿勢です。姿勢や光の関係で、いろんなふうに撮れるものなのですね。ノーメイクなので顔に少しボカシを入れてます。そんなふうに気軽に撮ってますが、ちかぢか、もっと良い写真も撮れると思います。