ままごと草

「やすらぎ」シリーズです。

2000年の写真。この日はカメラの置き方が悪くて失敗作ばかりだったので、１枚だけ。
そのカメラは電池部分がずんぐりとして縦置きしやすいように見えたのですが、そのまま置くと、レンズが上でストロボが下から当たってしまうのでした。
この１枚は、なぜか暗く撮れたので、明るさ調整したら見られるようになったもの。

やすらぎシリーズは、新規ページはこれが最後です。
ネットを始めてからは、こういう写真は数が少なくなりました。自分で撮らなくても、人が撮ってくれるという時期があってから、また撮ってもらえるだろうと思ってたらそうでもなかったような、ずっとその調子できてしまったところがありますね。
今月になって、旧記事に追加した写真は、多数あります。タイトル「97シリーズ」は新ページといえるかも……

パスワードが必要なフォルダにアップロードしてある画像ファイルは、数えてみると129ありました。写真２つをつなげて１画像というのもあります。

カテゴリ名の「雨宿り」を、「やすらぎ」という名前に変更しました。
かなり若いころに、こんな姿を鏡にうつして見て、本来の自分なのだと感じて気持ちがとてもやすらいだ記憶によるものです。

1995年の夏ごろは、からだがふっくらしてたような写真がありましたが、その年の暮れになると、少し戻ったように見えます。夏は清涼飲料の飲み過ぎなどのせいで、逆に太ることもありますね。

立ち姿４枚。
１つめは普通に立ってるところ。
２つめは、ちょっとポーズをとってみました。足を前に出すと長いように見えますし、床から浮いてるので足の幅も細く見えます。
この写真を見ると、脚の付け根の横に少し丸みがありますね。ここが直線的なのを気にしているのですが、ポーズによって丸みが出るものと思います。脚を交差させるようにいして大腿骨が「＼ ／」という形。Ｏ脚のときは「｜　｜」でしたので、付け根の筋肉が発達しないので厚みがないのでしょう。厚みがなく直線的なのはＯ脚時代の名残りの可能性があります。カテゴリ「身体」で扱うべきテーマではありますが。
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加齢とともにホクロが目立ってくるような気がしますが、
「ホクロ占い」というのがあるそうです。
そこで、左の太ももの内側にあるホクロについて、見てみました。

https://fortune-media.pink/legs-hokuro/
【足のほくろの位置で性格が分かる８のほくろ占い】
�� 心優しいイエスマン！　太もも付け根のほくろ
太もも付け根部分にほくろがある人は、理屈よりも感情を優先する情熱家タイプ。言葉に優しさと真心を感じさせ、甘えるより甘えられることが圧倒的に多いでしょう。また、年下の異性から好かれやすい傾向にあります。優しさにあふれる反面、好みでは無い相手から言い寄られても、断り切れない優柔不断な面も。

https://fortune-media.pink/hokurouranai-body-happy/
【体のほくろ占い】
��太ももに位置するほくろは、情熱家タイプである証です。
太ももの左上部にあると、体が生まれつき弱かったり、引っ込み思案や消極的な要素が高まりますのでお間違えなく。

どうなんでしょうね、優柔不断とか、からだが弱いとか、当たってるところもあるかもしれません・・・。大腿部のほくろは艶っぽいという人もいますけどね #^.^;;　拡大画像は「やすらぎ」方式。

今回で、808枚目。
残り少なくなって選ぶのも迷ってしまいますので、810枚計画は、中止することにしました。今回で終りです。
次回からは、ベスト810とは違うやりかたにします。

今回は、1997年の初期デジカメ写真。前にも書きましたが、解像度の低さが惜しまれます。
解像度は低いですが、淡いピンクの色が、白でなくそのまま写るのが感動的だったので、たくさん撮ったのでした。当時のノートＰＣでは十分な大きさでもありました。

ベビードールの下に着てるのは、スリーインワンですが、どちらも透ける素材。
このスリーイワンは「カップレス」というのでしょうか、カップがないのでベビードールから透けるわけです。最近着てみたところ、サイズ的にやや厳しいものがありましたが、カップの部分は寄せ上げ効果で増量した形が維持されて、今ならちょっとグラマラス？な感じになるかも。

２枚は、その昔、雑誌時代のの投稿用写真だったかもしれません。
寒いときの撮影でしたが、椅子は厚手の布張りなので、あたたかみがありましたね。
椅子は深く座りすぎると、ふくらはぎが広がってしまうこともありますね。
1994年1月の撮影。若いです。
795枚目

この２枚は同じ日の写真で、1993年の１月ですから、寒い時期です。
アルバムの Sleeping Beauty ? は、目を閉じてしまった写真を活かそうという企画でしたが、この写真の目は半開きのような感じ。
からだの前に、細い枯れ枝やら、枯れ草のようなのが写ってしまったのですが、見ようによっては、からだにからまってるような感じで、悪くないかもしれませんね？

アルバムの 不思議写真 より、ピンボケ写真、というか、「細い枝を撮影した写真」というべきか。
人物は若い女子並みのくびれに見えるのですが……？　
ピンボケのせいでしょうね。つまり、背景を見ると、明るい部分が広がって、黒い部分が細く見えます。人物の下半身は背景より明るいので広がり、ウエスト周辺は背景のほうが明るいので人物は細くなる、ということだと思います。

久しぶりの「やすらぎ」シリーズ。
このジャンルは1990年代のものは、多すぎるので、かなり厳選する形になってます。
２つの写真は、1992年の本格セルフ撮影開始のころです。目がパッチリ大きく見えるのは、つけまつげのおかげです。
１つめは窓からの光。赤いペチコート。（少しフィルムのゴミなども見られます）
２つめは、同じところで蛍光燈の光。いただきものの、寝巻きのようなもの。透き通ったナイトガウンのようなのとセットだったかも。


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前回が1993年だったので1994年、1994年も写真の多い年でしたが、こんなのもあります。
１つめの写真は、以前小さいサイズでＨＰのどこかにアップしたとき、
「付いているんですか？」という質問をいただいたことがあります。
どうなんでしょうね？　カメラが顔の高さくらい、上から撮ってますから、
この角度ですと、恥骨のあたりから下はわかりにくいと思います。

デジカメ動画の簡単な編集に便利なソフトを見つけました。
Video Clip Quick Tool　です。

画像１　動画ファイルを読みこんだところ。切り出すときの開始位置と終了位置を決めます。
開始位置の画像は左、終了位置は右に表示されます。

画像２　画面トリミング。最初の画面(画像1)の左下の "Set Cropping Area" ボタンをクリック。
　マウスで簡単。オリジナルはVGA(640x480)ですが、細長く16:9の比率で、480×270。

画像３　向きを回転。最初の画面の右側、"Video Rotate Flip"の右のボタン。
Rotate 3 を選択。

保存する前に、最初の画像１の画面で設定を確認します。
・Rotate Metadata　Set to 270 Degress。これを指定しないと再生ソフトが縦か横かわからないらしいです。
そして、下側のボタン Purocess をクリックすると、保存が開始されます。

このソフトは無料のフリーソフトです。それより前に、ある動画編集ソフトを購入したのですが、左右に黒帯ができたり、うまくできませんでした。8000円もしたのに。

切り取った動画です。忍者ブログは2MBの制限があるので10秒まで

説明画像３点と動画の公開は終了しました。

外は五月の雨です。
右サイドのメニューCategoriesの「やすらぎ カタログ」を見たら、最新の写真が2013年。その後の５年については、やはりこのジャンルではもう引退か、などと心配する人も、ないとはいえませんので、今年のものをアップします。

１つは、別ブログの「最近の体形について」で、レリーフ加工をしたもの。今回は古いソフトで「シルクスクリーン」という加工。胸のあたりが微妙に隆起しているのに気づいたのは2014年（「バストの隆起と更年期」）でしたが、そのため、またも加工画像です。少年のような少女のような体形といえるかも？

もう１つは同じ日の写真ですが、こちらは見事な熟女体形です。背筋が伸びてない姿勢です。姿勢や光の関係で、いろんなふうに撮れるものなのですね。ノーメイクなので顔に少しボカシを入れてます。そんなふうに気軽に撮ってますが、ちかぢか、もっと良い写真も撮れると思います。