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ままごと草

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FUJIFILM のカメラ

カメラ (-) 2020.01.25 土 Edit
2013年、FUJIFILMの FinePixAX600 というカメラ、新品で格安で入手。
写真サイズは、4288×3216 というのがあるので、1400万画素かも。

久しぶりに新しいカメラを手にしたという記憶だったのですが、実際は前のから3年半しかたってないので、メーカーを変えたのが新鮮だったのかも。
色は、PENTAXよりもFUJIのほうが柔らかい感じの鮮やかさがあるので、好きですね。
動画が1280×720という大きさがすごいです。

次の写真は、右端に黒っぽいフェンスのようなものが入ってしまいましたが、それ以外はまあまあかも
これ以後8年も新しいカメラを手にしてないのですが、今年あたりはどうでしょうね。

PENTAX のデジカメその2

カメラ (-) 2020.01.12 日 Edit
2010年から、PENTAXの OptioA20 を使いはじめたのでした。1000万画素。

1000万画素というのは、長いほうが 3648 ピクセル。大きすぎますね。
動画は640ピクセルで、このくらいはあったほうが良いです。
2004年のPENTAXの同じリモコンが使えました。

いろいろとお寺めぐりをしてたころですね。

ペンタックスのデジカメ

カメラ (-) 2019.12.29 日 Edit
2004年秋ごろから、PENTAXの Optio S40 という小さいカメラを使い始めました。400万画素。

お目当ては、リモコン対応。
2005年の 夏やせの年 の2枚めなどは、いかにもリモコンで撮ってるのがわかります。
2006年になると、落としたり倒したりの積み重ねで、レンズの開閉がうまく行かないときがありました。
次の写真の左下の隅が、黒っぽくなってるのは、開ききっていないからですね。


別れ道の二股の木と同じ場所です。
お祈りをしました。
みなさん、良いお年を。

キャノンのデジカメ

カメラ (-) 2019.12.18 水 Edit
2003年春にホームページを始めたころのカメラは、1998年製のオリンパスでしたが、
夏に、新しいのを導入しました。
キャノンの PowerShotA300。300万画素(2048ピクセル)で、単3電池2本の軽量型(古いのは4本が普通でした)。

小さいカメラですが、奥行きに厚みがあって、ちょっとそのへんの塀の上に置いてセルフ撮影というとき、安定感がある形をしていました。縦置きでも安定感があります。
初めての動画もこのカメラで撮りました。320×240の小さい動画ですけど。

写真は2004年の8月ごろのものです。
表情も良い感じで撮れましたね。
日陰だったのでソフトで明るく調整しましたが、そのとき彩度が上がってしまう感じです。カメラの撮影見本としては問題ありかも。

フィルムスキャナ

カメラ (-) 2019.12.14 土 Edit
世紀の変わり目の2000〜2001年のころ、それまでの写真のネガをスキャナして、全てデジタル化したのでした。
EPSONのスキャナに、オプションの透過原稿ユニット(GT70FLU2)というのを載せてスキャンニング。
35mmのフィルムを、最大で約1750×1150ピクセル。1200dpi。200万画素相当?。
BMPで保存すると1つが5MB以上の特大ファイルになって、当時のPCは非力なのでソフトでの明るさ調整は時間がかかるため、そういうのはあとまわしでした。
デジカメに移行して、真っ黒に撮れることが増えたという経験をお持ちの人もあると思いますが、フィルムでもそれは同じでした。フィルムではプリントのとき写真屋さんが1枚1枚チェックして明るさを調整してくれてたんですね。

ピンボケ写真ですが、スキャナするとこんな具合。縮小済。細かい繊維のゴミがところどころ見えます。


縮小でなく、1024×768にトリミング。


じつは1997年ごろに当時のフィルムスキャナでデジタル化したのもあったのですが、こちらは30万画素(640ピクセル)。明るさ調整もまとめて済んでたので、2003年のホームページでは、この古い画像を使ってました。今見ると色が薄くてぼんやりした画像になってます。

FUJIFILMのデジカメ

カメラ (-) 2019.11.23 土 Edit
2001年の夏の写真で、カメラは、FUJIFILMの FinePix1300。
130万画素(1280ピクセル)というのは、前々年のオリンパスと変らずで、
なぜ買ったのか理由が思い出せませんが、オリンパスのをどこかにしまったまま見つからなかったからかもしれません。

画素数は同じでも、画質は向上してます。
緑の色も綺麗で、とくに肌色が綺麗に撮れたカメラでした。
2001〜02年は写真の数も少なくて、1年半後に、電池の液漏れが原因で動かなくなりました。

オリンパスのデジカメ (1999)

カメラ (-) 2019.11.14 木 Edit
1999年の夏からは、オリンパスの CAMEDIA C-830L。
前年末の発売のもので、このときは各社の性能比較の記事を充分検討して選んだと思います。

130万画素(1280ピクセル)は、ディスプレイで見るにはじゅうぶんです。
画質もまあまあで、エプソンの最初のカメラと比べて、緑色が地味に思えましたが、実際の色はこんなものですよね。

少し気になるのは、部分的にコントラストが強調されてしまうといいますか、
唇の色が濃くて、すぐ上の肌が白っぽいと、その境界に沿って、濃い部分は更に濃く、薄い部分は更に薄い色になって、
唇のすぐ上が白っぽくなって、唇から離れた部分は元の濃さで、ひげ(?)が浮いているように見えてしまうことでした。カメラの問題なのですけどね。

夏の終りの、コスモスが咲きはじめたころ。

エプソンのデジカメ 2

カメラ (-) 2019.11.08 金 Edit
エプソンの80万画素(1024×768)のデジカメ CP-500は、1997年夏の発売で、
1年後に安くなったころに買ってみたのでした(1998年夏)。

色が綺麗でなかったですね。
夏の1枚めは、緑色が薄い色になってます。ストロボ発光。
かなり下からのアングルですが、傾斜のある場所だったので、三脚が下の位置になったからなのでしょう。


初秋に撮った2つめは、色がもっと落ちてます。カメラの設定で、画質を落として枚数を多く撮るようにしたのだと思います。メモリが高価でしたからね。画像はソフトで彩度を上げたり、いろいろしています。
解像度は良くなったので、横長フレームにして、背景の構図などを考えるようになった1枚です。

エプソンのデジカメ

カメラ (-) 2019.10.21 月 Edit
1996年ごろから、デジカメが普及しはじめたのですが、まだ性能は不十分だったと思います。
そんな中で、エプソンのCP-200は、色は鮮やかでした。大きさはかなり大きくて、デザインは、おもちゃっぽい感じでした。

1997年の秋の3枚。
幅は640ピクセル。ブロックノイズなどが目立つのですが、ノイズ処理しない撮れたままの画像です。肌色なども良く出てるほうです。


別の写真はこちら→1997デジカメ

コニカのカメラ その2

カメラ (-) 2019.10.09 水 Edit
1994年からのカメラは、それまでと同じコニカですが、新型のビッグミニ(BM-301)。

秋に撮った写真は、黒っぽい木の前です。


当時のコンパクトカメラは、ピントは、シャッターを押したときのフレームの中央の人物や物体に自動的に合うという仕組みでした。でも、セルフ撮影では、シャッターを押したとき、まだ人物はそこに立っていないのですね。それで遠景にピントが合ってしまって、人物はピンボケぎみになることが多かったのです。
(そういうときは、予想される被写体と同距離の物体(立つ場所の横にある木とか)に合わせてシャッターボタンを半押しするとピントが合って、それから立つ場所の方向にカメラをセットし直して、シャッターボタンを押すと良いのですが、めんどうなのですね。独立したセルフボタンではなく、シャッターボタン1つでした)
それで、立つ場所のすぐ後ろに木などがあれば、木にピントが合うので、人物もそんなにはピンボケにならないだろうと思って、そういう写真がよくありました。

このカメラで最後に撮った写真は、99年春のフイルム の1枚です。
7年余りも使ってましたが、最後に撮って半年後くらいにスイッチを入れてみたら、ギギッと音がしてレンズが出てきませんでした。いろいろ傷んでいたようです。
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